私とREIKI ④ 【過去にレイキを送るという事】

私とREIKI ④
【過去にレイキを送るという事】

 

レイキは時空を超える事が出来ます。

 

…何言ってんのよ。

 

と思うかもしれませんが、
エネルギーの流れに気付き始めると、
不思議な事とは思わなくなってくるのです。

 

でも、私にはどうしてもよく分からない事がありました。
『現在』や『未来』にレイキを送って、
願いを叶えたいというのはわかるのですが、
『過去』に送るってどういう状況?って思っていました。

 

そんな中、最近思わず『過去』にレイキを送る体験をして、
自分でも驚きました。

 

普段からレイキエネルギーを受け取る感覚を持ち続ける様に意識し始めた頃、
いつも通り電車に乗っている時に、
突然15年前にある人に言われた言葉が蘇ってきて、
それが、『過去』にレイキを送るきっかけとなりました。

 

私は中学、高校、大学の10年間を一貫教育の中で過ごしました。
そして、私はこの学歴が大嫌いでした。
望んで受験し合格した学校でしたが、
私の目的は音楽の授業。ヴァイオリンだったのです。
しかしそのヴァイオリンの授業が物足りなくて、
個人レッスンを受けに行き始めたので、
学校自体の魅力がなくなっていました。
人数も多くて、色んな人がいて、疲れました。
(私とREIKI ② で書いた二元性に苦しんだ時代でもありました。)

 

この時代にもっと芸術的な勉強をしたり、
ダンスに打ち込んだりする事ができれば、
人生はもっと輝くはず。
学校を辞めて、他の勉強がしたいと、
何度も、母親(父は殆ど日本にいませんでしたので)や、
担任の先生と衝突しては、砕け散るばかり。
この人達は私を無理やり、無難な路線に乗せようとしてくる…と
殆ど恨んでいました。
でも、大学を卒業したら、好きな事をしていい。
と言われて、渋々大学に入学したのでした。
(なんと、罰当たりな子供なんでしょうか‼︎子供ができた今許せません。)

 

そして、大学を出る頃、
私はファッション誌や有名写真家とのコラボ作品で活躍されていた、
お菓子研究家の福田里香さんに憧れていました。
武蔵美を出ている彼女は、sweetsをartとして捉えたスタイリングをしていて、
斬新でカッコ良かった。
sweetsの写真が目に入れば、勝手に味を想像し、香りを想像し、食感を想像し、
想像だけで幸福感が高まります。
それを観る者は、勝手にその2次元の世界に膨らみをつけていきます。

 

想像の快楽とartな世界観。なんてカッコいいんだ‼︎
こんなものを作りたい‼︎

 

と、大学卒業後、晴れてフードスタイリストの学校に通いました。
そして、福田里香さんの様な世界を一生懸命作り上げ作品集にして、
無謀にも彼女に送りつけたのでした。

 

そして、なんとありがたい事にご本人が電話をかけてきてくださり、
色んな話をとても丁寧にしてくださいました。

 

私の作品を「すごく可愛いからずっと続けて欲しい」と
言ってくださったのですが
1つだけ言いたい事があると…それは、
「もし、ビジネスとして成功させたいのであれば、
絶対に自分の経歴を生かさないと説得力がない。
私は美大を出ているから、こんな作風なんですよ。」と。

 

あぁぁぁ、
やはり妥協して過ごしてしまったあの10年が私を苦しめる…

 

それでは、今から経歴を作り上げて、
この呪いの10年がなかった事になるくらい、
スタイリッシュ☆でクリエイティブ☆☆な事ばかりしようと決めました。
そして、今に至るのです。

 

しかし、やってもやっても心から楽しめた事がない。
いつも少し苦痛が伴う。
人から褒められたら嬉しいけど、
なんだか、偽りを見せている気がして、
空虚の中で空回りしている感覚を消せないでいました。

 

才能ないのに、ある風にしている…

 

自分の中にズレが生じているのを感じていながら、
どうしていいかわからず、
いつかしっくり来るはず…と言い聞かせるように、
作り続けてきました。

 

やがて、マイルズ先生に出会い、ヨガを知り、自分自身を知り、レイキを知り、
その事が自動的に私の中に流れている至福へ至るエネルギーを発掘し始め、
呪いの10年についても思い出させました。
殆ど気にもしていなかったつもりだったのに、
自分がこの10年にこだわってしまっていた事、

福田里香さんの言葉に引っかかり続けた事が、
エネルギーの循環を鈍らせていると気付いたのでした。

 

そして不思議な事に、この気付きによって、
この大嫌いで無かった事にしたかった10年を、
逆に、たまらなく愛おしい事の様に受け入れる事が出来たのでした。
大変に温かな瞬間でした。

 

その10年とその前2年間、私は国語世界の人でした。
小学生の私は大変な読書好きでした。
中学受験のための学習塾では、
長文読解のトレーニングを2年間受けていて、
文章の本質を捉えて、自分の言葉で表現する事を身につけました。
繊細で感覚的な表現を、
澱みのない言葉に落とし込む事に没頭することが、
私にとっての快感でした。
瞬間的に頭がクリアになるのは大変気持ちの良い事でした。
クラスではいつも最高得点でした。
それもまた、のめり込む要素の1つだったと思います。
第一志望で合格した学校も長文読解で有名でした。
そして中学からもその学習塾での授業に厚みを持たせたような、
日本語を深く捉えていく授業が中心でした。
心が荒み始めた高校時代、勉強しなくなっても、
現代国語だけはできていました。
そして最終学歴は、

 

日本女子大学
文学部日本文学科日本語学専攻

 

私にとって、
最も意味がないと思ってきた学歴です。

 

これを受け入れる事ができた途端、
国語をやりたいと思い始めてしまいました。
なんで、こだわってしまっていたのか、
それは、好きだったからに他ならないのでした。
自分が消えてしまうほど、のめり込める事、
それは国語だった。
それでも、20年近く物作りをしてきましたので、
それなりに私だけの世界も作り上げていて、
こちらも無駄にはしたくない。
モヤモヤしていた霧が晴れるように、
私自身の本質を理解したと同時に、
後向きになりかけていた、物を創るという事にも、

ポジティブなエネルギーが流れ始めました。

 

そして、突然思い出した、
福田里香 さんの言葉を実践してみたくなりました。

 

表現したい事があるなら、
この国語の経歴を生かして行こう。
彼女の作品みたいに、
私は言葉から受けるイメージと、ビジュアル、色彩を調和させて、
作品に膨らみを持たせてみたい。
私の中の大いなる流れは、20年も過去の事になっていた
強いエネルギーを掘り起こし、今に連れてきてくれました。
時空を超えている。過去なんてないんだ。
これには感謝を込めて、レイキを送ろう。
この受け入れがバラバラだった私を1つにしてくれる。
1つであり続けたいと願い、レイキを送っていこう。

 

英語が重要視される世の中。
先生もEnglish speaker なのに。

 

英語じゃないんだ。という所が、笑える。私らしい出来事だと思います。

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